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債券型ETFとは? その特徴をつかむ

債券型ETFとは

債券型というのは、文字通り債券に投資するETFのことです。

国内の公社債に投資する2510のようなETFもあれば、外国の債券に投資するETFもあります。 債券型ETFへの長期投資は、「条件付きで可」と言ったところでしょうか。

債権価格と金利は反対に動く債券ETFの解説をする前に、ひとつ債券についておさえておかないておけない重要な性質があります。 それは、債券の価格は金利と反対の動きをとるということです。

つまり、金利が上昇すれば債券価格は下落し、金利が下落すれば債券価格は上昇します。 正確に言うと、「金利」ではなく「利回り」なのですが、似たような意味として使わせてもらいます。

例えば、元本100円で、利息が年率1%の国債があったとします。 毎年1円ずつもらえて、満期になると元本である100円が戻ってくる債券です。 市場の金利が1%のとき、この国債は100円程度で買えるはずです。

さて今、市場の金利が2%に上昇したとしましょう。

すると、市場では年間2%もらえる国債が出回るため、利息として年間1%しか受け取れない既存の国債の価値は減少します。 したがって、その債券価格は100円ではなく、例えば96円にまで下がることになります。

96円で買って初めて、利息2%の国債と実質的に同じ利回りを受け取ることができるようになるわけです。 価格がどの程度下落するかは、その国債の満期までの期間によります。

また反対に、金利が下落すると、既存の高い利息を受け取れる債券の価格は上昇します。

例えば、元本が100円で利息が年率1%の国債の価格は、市場金利が0.5%となれば、105円になるかもしれません。 実際には、債券トレーダーは将来の期待金利に基づいて日々債券を取引します。

中央銀行の方針、インフレ期待、政府の財政政策などを織り込んで、将来の金利が上昇すると思えば債券を売り、下落すると思えば債券を買うわけです。