Twitter5千人フォロー FXトレーダー ネオニートじろうの手法を初心者のためにサポートします!twitter・Youtube・noteなど解説内容も含め仮想通貨・為替・先物・BTC・株・FXなどなどコツと手法を解説します!

投資はトータルリターンで考える。焦らずに投資を考える

マイナスがないのは素晴らしい。

ってことで、損もすることが当たり前の投資の世界でそれでもプラスするためにはマイナスも知ろうという話。

投資はトータルリターンで考える。焦らずに投資を考える

投資のリターンはインカムゲインとキャピタルゲインを両方合わせたトータルリターンで考えなければなりません。

債券のトータルリターンを予測するのはそれほど簡単なことではなく、一般には金利上昇局面では債券のトータルリターンは劣化することになりますが、必ずしもマイナスとなるわけでもありません。 大切なのは、金利上昇の悪影響をあまり受けないものに投資すべきです。

また、日本の金利はほぼ0に近い状況で、デフレ脱却がまったく見えない中でこれが近い将来変わるとも思えませんから、利息収入というインカムゲインも、これ以上の金利の下落によるキャピタルゲインも期待できない国内の債券ETFへの投資はおすすめしません。

ところで、このトータルリターンで考えるというのは非常に大事で、債券も株式もリートも呼び方こそ違えど分配金を支払いますから、それらのETFからも当然インカムゲインが得られます。 例えば、東証にはいくつものリートETFが上場されており、野村アセットマネジメントが運用している1343は東証REIT指数に連動したETFで、分配金を3か月おきに支払います。

また、日興アセットマネジメントが運用している1345は同じく東証REIT指数に連動しているものの、分配金を隔月で支払います。 単純に日々の価格の推移だけを見れば3か月に一度しか利益を分配しない1343の方が優れているように見えます。

しかし、実際に得られた分配金を再投資していった場合のトータルリターンで考えると、似たようなパフォーマンスであったという事はよくあることなのです。 一番良いのは、読者自身が分配金を考慮に入れた各ETFのトータルリターンについて大まかに把握した上で投資判断を下すことです。