動画の反応が思ってた反応と少し違うんだよね…。
— ネオニートじろう (@neoneet_jiro) June 17, 2020
「意外と汚くないじゃん」
「うちもこんな感じだよ」
的な反応かと思ったら、真逆だった。
だって、撮影の時は普段より綺麗だったんだよなぁ…。 https://t.co/wxK0C8F2NW pic.twitter.com/kma4OTfbal
まぁ記事内容は全然関係ないですけど、商品型ETFとゴミは長期保有むかないので、やめましょうっていう話なんです(無理やり
商品型ETFとは?
商品型というのは、金や原油、農作物などの価格に連動したETFのことです。
商品というのは実に分かりにくい和訳で、英語ではコモディティ(Commodity)と言います。
商品型にも、現物を保有しているものや、先物を保有しているもの、対象指標と連動する「契約」を保有しているだけのものなど種々ありますが、いずれにせよ商品型ETFは長期保有にはおすすめしません。
商品は何も産まない資産商品型ETFを長期保有におすすめしない本質的な理由は、それが「何も産まない資産」だからです。
株や債券は景気の循環に合わせて上げたり下げたりしますが、株は配当を支払いながら長期的には経済の成長とともに上昇するものですし、債券も満期まで保有すれば利息がついてくるものです。 つまりこれらは期待リターンが正の資産です。
ところが金や原油、農作物ををもっていたところで、配当も利息も入ってきません。 それどころか、これら商品の現物は適切な倉庫や貯蔵施設に保管する必要があるため、保管コストがかかってきます。 つまり、単純に保有しているとお金を失っていく資産なのです。
これをネガティブ・キャリーと言います。
現物の代わりに先物を保有しているETFの場合でも本質的には何も変わりません。