Twitter5千人フォロー FXトレーダー ネオニートじろうの手法を初心者のためにサポートします!twitter・Youtube・noteなど解説内容も含め仮想通貨・為替・先物・BTC・株・FXなどなどコツと手法を解説します!

日本株か外国株か、新興国も含めた投資計画と分散

コロナがあって株にもFXにもかなりの動きがありました。チャンスもリスクも同時にきている投資界ではありますが、通常とは違う理由で下がっているのでなかなか読み切れるものではなさそうですね。

そんなわけで、今日はそんなときにどうトレードしていくかという株の話です。

日本株か外国株か

東証には、当然ながら多くの国内株式に連動したETFが上場されています。と同時に外国株に連動したETFも多数存在します。

米国株や中国株、ブラジル株など、特定の国に特化したETFもあれば、新興国全体に投資しているETFもあります。また、海外ETFに目を向けるとさらに多くの種類の地域別ETFが存在します。

2005年から2007年後半までは中国株の急騰に支えられて大幅に上昇しましたが、2008年の金融危機の際には、危機の発信源である米国よりも大幅に売り込まれ、実に約1/3にまで下落しています。

現在のグローバル化した市場においては、リスクの源泉がどこであろうと、一般に新興国市場がもっとも反応しやすいというのは押さえておくべきことです。 また、2018年に入ってからの大幅下落もやはり中国株の不調の影響を大いに受けています。

先進国に目を向けると、米国株が金融危機以降順調に上昇しており、2018年の第三四半期に下落したものの、すぐに回復し、きわめて優秀な資産曲線をたどりました。

一方、欧州株は一番の低調で、ほぼリターンをあげられていません。

また、繰り返しになりますが、あくまでもこれは一例であって、過去の推移は過去のものであり、過去のパターンが今後も続くことを保証するものでは一切ありません。

ここ20年の新興国の伸びは大いに中国市場の成長にけん引されてきたものであり、現在の体制で中国経済が今後も長期的に同様の成長曲線を描けるかと言えば、そこには疑問符がつきます。 また、金融危機以降の米国株の上昇は歴史的にみても「異常な順調さ」でした。

その上で、各地域に分散して投資することをおすすめします。

いくつかやり方はあるのですが、個人のお好みで、例えば、米国:日本:欧州:新興国=2:1:1:1でもよいですし、また単純に全世界の株式のパフォーマンスに連動したETFを買うのでも構いません。 要は、特定の地域だけに集中させるのではなく、世界中に投資するというスタイルを個人投資家にはおすすめしています。