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FXにおけるリスクコントロール。分散を考える。

投資は結果を急ぐものではありません。1回の取引で損をしたからといって投資をやめてしまうのは大変不合理です。なぜならば有名トレーダーでも、プロトレーダーでも、だれであったとしても未来が読める予言者以外の人はみな損をすることはあるからです。

損はすることはある、と言いましたがそれはもう日常的に起こっていることなんです。勝った、儲けたというツイートばかりしている方もいらっしゃるかもしれませんが、裏では必ず負けていることもあります。

でも、儲けている人はいます。負けてはいるけど、安定して儲けている人がいます。なにが違うのでしょうか?

その違いの1つとして「資産を守る意識」を持ちましょう。プラスにすることだけではなく、「マイナスを減らす意識」が必要になるという話です。

分散が効いている

投資をする上で非常に重要になってくるのが、リスクのコントロールです。

1つのカゴに卵は盛るなという投資界での格言があります。 つまりは資産は色々な種類のもので構成しておくと大損をしにくいってことです。

投資をする際は1つのものに投資をするのではなく、複数のものに投資をすることでリスクを減らすことが出来るよ!ってことです。

競馬で例えますと、ディープインパクトの単勝に賭けるのと、複勝(3着までに入ればいい)に賭けることを考えてみてください。 複勝に賭ける、すなわち投資対象を1着だけではなく3着までに広げてあげる(分散させる)とリターンも減りますが、リスクも減らすことができますよね投資についても同じで、自分で競馬の賭け方と同じようにリスクをコントロールする事が大事です。

そしてアメリカへの投資というのは投資界で非常にバランスのとれた分散だと言われているんです。

分散の効果と詳細については後ほど細かく説明させていただきますが、アメリカが分散が取れている理由の1つに『アメリカは世界一の経済大国であるため、世界中と強固につながっている』という事実があります。

アメリカは世界中の国と貿易を非常に大きな規模で行なっています。 アメリカを代表する企業の多くは世界中から収益を上げています。

つまりアメリカに投資をする=間接的に世界中に投資をするということになります。

こういった理由からリスクいかがでしたでしょうか?アメリカへの投資のメリットを理解できましたでしょうか??この理由3点には投資を行う上で非常に重要な考え方も多く含まれています。

FXにおけるリスクコントロール。分散を考える。

地域分散

たくさんの国に投資をすればするほどリスクもリターンも小さくなるということです。 ここでは簡単に地域=その地域の通貨として考えてみましょう。

アメリカならドル、日本なら円という形です実際に過去を見てみると、1986年時点では1ドル=200円程度の価値のあった米国ドルが現在では約半分の108円程度にまで下落(円の価値が上昇)しています。

一方でスイスフランはここ30年ほど、だいたい1スイスフラン=100円程度で推移しています。 さすがスイスは非常に通貨の価値が安定しています!これからわかるのは、『じゃあスイスフランにしよう!』ではなく、1種類の通貨(つまり1地域の資産)しか持ってない状況はリスキーだということです。

時間と共に通貨の世界的な価値は大きく変わってしまいます。

ここ50年で大きく3倍以上も価値が上がっている日本円ですら、世界的に見れば非常に値動きの少ない安定的な資産とされているんです。 この為替の動きから、円だけで資産を保有することにもリスクはある!ということを知っておいてください。

では実際に投資をする際にはどの程度まで地域分散を測ればいいのでしょうか?通貨をあまりに多く持っていても、管理の手間と言うデメリットを伴ってしまいます。 しかし日本円だけもつのは少々リスクがある。

と言う点も考慮すると、米国への投資(米国連動型投資信託は為替の影響を受ける)を通じてドルを保有する。 という戦略が現実的です。

たしかにユーロやイギリスポンド、中国元をもつと言う選択肢もありではありますが、それらの為替動向を把握すると言うのは非常に手間になってしまいます。

それら通貨まで手を伸ばすのは、投資経験を十分に積んでからの方が賢明でしょう。

時間の分散

例えば来年暴落が起こるとしましょう。

もし資産を今年全額投資してしまえば暴落のダメージは非常に大きいものになります。 しかし来年の暴落直後ならダメージは0ですよね。

しかしそんなピンポイントで相場を読むことは不可能です。 なので、例えば、1年で100万円を投資したいなら1月に一気に100万円入れるのではなくて、毎月8万円ちょっとずつ入れることで、リスクを分散させようという考え方です。

では時間の分散を行う際のオススメの方法をご紹介していきますここで知っておいてもらいたいことは『ドルコスト平均法』という手法ですドルコスト平均法とは毎月一定額を投資することです。 ここでは簡易的に、もし1年間で12万円を投資するとしましょう。

ベストなタイミングは、1番株価が下がったところで12万円を全部入れて一番上がった時に売ることです。 これで利益は最大になりますねでもこの方法を実践できる人がいないということは皆さんもわかると思います。

そんな簡単に株価の推移は分かりませんから。

そこで、リスクを最低限にするために12万円を毎月1万円ずつに分けて投資します。

すると1番高いところ(1株10円とします)では10000円÷10円で1000株買っていますが、株価が下がる月(1株2円としましょう)では10000÷2円で5000株も買えることになりますつまり毎月同じ金額を投資する(一気に投資せずに時間を分散させる)ことで株価が高い時は少ない投資になり、安い時(お買い得)は多くの投資に必然的に落ち着くことになりますもちろん高い時も少しは買っていることになるので最高のリターンではありませんが非常に効率的な投資ができているということになります。 これが時間の分散です。

一気に投資するのではなく少額をコツコツ積み上げることでリスクを大きく抑えることができる手段です。