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信託報酬と成績の関係性。ETFはどうして安いの?

信託報酬と成績の関係性。\

スーパーで、リンゴを買う時を想像してみてください。 定価の国産リンゴの横に、値段が安いリンゴがあります。

理由は色々と考えられます。 古い・痛んでいる・おいしくない・国産ではない…などの理由です。

どうしてもネガティブな理由が浮かびます。

ETFに関してはどうでしょうか?なぜ信託報酬が投資信託よりも安いのでしょうか。

なにかデメリットがあるのではないでしょうか?

信託報酬の具体的な数字を挙げますと、通常の投資信託は高いところでは年率3%程度(平均では1・5%程度)ですが、ETFでは0・1%程度が一般的です。

ETFの低いところでは、0・1%を切るものも存在します。 先ほど信託報酬は運用者に支払う報酬と言いましたが、運用者とは何者でしょうか。

運用者はファンドマネージャーと呼ばれる人々です(より広義の意味合いでは、ファンドの運営会社、信託財産を管理する信託銀行なども含まれますが、省略します)。 普通の投資信託は、ファンドマネージャーが運用しているから信託報酬が高いわけです。

彼らは一体、何をしているのでしょうか。

投資信託は『様々な金融商品の袋詰め』と表現できます。。 当然、ヘンテコな株や債券ばかりでは運用成績が平均点(指標)を超えられません。

そのため、アクティブ(活発)に袋の中の金融商品を出したり入れ替えたりするわけです。

すると、人件費+分析費用+手数料がかさみます。

この費用が、投資家の負担する信託報酬に跳ね返ってくるわけです。 これが、ファンドマネージャーがアクティブに運用する投資信託の信託報酬が高い傾向にある理由です。

では本題の、ETFはなぜ信託報酬が安いのか?に迫りましょう。

ETFでは機械的に指標と連動するだけだからです。

ファンドマネージャーに当たる人物はいるでしょうが、運用に関しては基本的に何もしなくてもいいことになります(実際は、色々ご苦労があるのだと思いますが…ご容赦ください)。 たとえば日経平均に連動するETFなら東証一部上場の対象225社の平均と連動するだけなので、銘柄を入れ替える必要も、分析も基本的に必要ないことになります。

つまり、ETFに関しては連動性が高ければ、信託報酬の高い低いは関係ない、と言うことです。

似たような内容のETFで迷ったら、シンプルに信託報酬が安いものを選ぶことが最良です。

アクティブタイプの投資信託ならば銘柄選びに、投資家自身が信託報酬と運用成績を比較・分析する手間がかかりますが、ETFならその手間はいりません。 ここもシンプルですね。